1月31日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今冬は雪が少ないと思っていたが14・15日といきなりの大荒れで大変。昨年暮れの車の事故以来、トラウマか外へ出るのが恐い。廃車になってしまった車の代わりに中古の車が届き、腕ならしに支笏湖の氷濤祭りへ。今までMT車しか運転していなかったが今度の車はAT車。Dレンジでエンジンブレーキがきかないので驚いたが、2レンジにシフトダウンするときくことが判りひと安心。フットブレーキだけではタイヤの接地感が実感できず安心して走れません。なんとか要領がつかめてきたようです。今年は安全運転でいきます。
2月22日
FISのワールドカップが開催されているというので真駒内スキー場へ。今年はハーフパイプを観戦。外国選手の中にまじり日本選手も高いジャンプを披露。運が良ければ上位入賞も夢ではない。面白かったです。ただ雪に小雨まじりの天候でちょっと残念でした。私は見ていませんが夕方からはライブ大会が行われたようです。観客も多くこれからも良い大会になりそうです。
3月4日
今年から札幌をホームグラウンドにする日本ハムファイターズの紅白戦を観に札幌ドームへ。話しの種にと思って行ってきたのだが選手の姿を間近に見て感激。巨人、阪神、中日、ヤクルト、横浜とその年どしで応援を変えてきた私ですが、地元にチームができたので今度は腰を落ち着かせて応援できるかと思うと嬉しい気持ちです。野球好きの人達に北海道にドームとプロ野球チームをという長い間の念願がかなったことに祝福を贈りたい。新庄選手という力強いスター選手が来てくれたことも大きいかな?
3月11日
運がよければカレイかニシンでもと樽川埠頭へ向け出発。余り釣れていないという。あきらめて石狩浜へ行くが風が強く時々凄い暴雪が舞う。釣座を求めて動くがついつい厚田まで……。空はどんよりしている。途中から目がチカチカと痛痒い。ラジオを聞いていると黄砂が来ているらしい。魚影も拝めずそのまま帰ってきてしまった。※左/石狩浜 右/遠くに厚田漁港
3月28日
じっとしていられず恵庭の山へ。林道はまだ雪がいっぱい(当たり前か)。道ばたのふきのとうを見ながら春の息吹を感じる。途中の川でルアーを出してみるが魚影なし。
4月11日
小樽港にホッケとカレイ狙いのはずだったがが釣人でいっぱい。厩屋でホッケ、高島でカレイをあげている。どこで釣ろうかと迷いながら積丹方面へ。アメマス狙いのフライマンが要所要所に。たまに竿を出すが思わしくなく、神威岬で灯台を見に行く。思っていたより歩くんですね〜。しかも足下が見えるような恐い鉄の渡しを通って(ぶるぶる)。その後、大森海岸でホッケが爆釣状態だったので急いで飛込む!ダブルで釣れだす!がいいことは長く続かずいきなり竿からバキッと大きな音、隣りの人もギョッとした顔!ガイドが竿先に寄っていたんだね〜(ガクッ)。岩内港の様子も見に行くがやはりホッケが寄せ餌の浮き釣りで釣れていました〜(^.^)。それにしても春が近い!天気も良く釣果はいまいちなれどいい日だったです。※左上/小樽・厩屋 右下/岩内港 右上/神威岬…明治21年にこの灯台に初点灯というのに驚き、昭和35年までここで居住勤務していた人達がいたという事実にも驚いた。先端の灯台の周りの古く風化したコンクリートの柱や山の上に細々と残る階段跡が、また通行止めだが途中から海岸へおりる階段跡や遠くに見える念仏トンネルの入り口が長い間の苦労話しをしているようだ。
4月20日
行者ニンニクを採りに行ってきました。昨夜から風と小雨まじりの天候で暖かい。増水と柔らかい雪でちょっとやばいかな〜などと思いながらも歩いてぬからなければ入ろうと決意し定山渓の山へ。昨年より札幌は融雪が早いのだが、意外と定山渓の山は残雪が多かった。固雪だったので決行です。沢は雪がしっかりと覆っている。歩きやすい雪下の空洞を意識しながらの注意進行。しかし意を決して入った気持ちをよそにいつもの場所はまだ雪で覆われているのでガッカリ。周囲で少し見つけましたが、本格的になるのは来月頭からかな〜などと思いながら帰ってきました。一年ぶりの酢味噌和えと卵とじは最高!久しぶりに歩いて身体の調子が良くなった(足が痛い?)みたいだ。
5月10日
朝から定山渓へ行ってきました。4月に入った場所は車が数台並んでいるので、昨秋きのこを探しに入った場所に変更。沢の中はまだ残雪がありますが、所々に開いている流れの中にヤチブキが盛んに咲いていました。残雪の残る斜面を尾根を目指して登っていくと、カタクリの花が一面に咲いている場所に出る。今まであまり美しいと思ったことがなかったが今日は眩しいくらいの美しさを感じる。踏むのが恐い…カタクリは花が咲くまで8年かかると言う…。気がつくとかなりの枚数の写真を撮っていました。※写真下左/カタクリとアズキナ(ユキザサ)そして行者ニンニクが混生している。下中/雪が融けた木の周りの穴の中にエノキタケが。下右/見かけない植物があった。帰ってから調べてみるとオヤマボクチというらしい。この他にキバナノアマナ、ヨブスマソウ。ハンゴンソウ、コゴミ、アザミ、フキ、スミレ、エゾエンゴサクを見かける。
5月14日
恵庭の山へ。4月末にも来たのだが林道に雪があり入れなかった。近いのでよく来るが山菜は意外と毎回期待外れに終わる山なのです。定番で川沿いに進み少し山の方へ歩くといきなり足元にヒラタケが見つかる。その先にはバイケイソウに混じりながら一群になっているギボウシが、そしてかなり大きくなっているギョウジャニンニクとアズキナが。それにしてもこの山は毒草バイケイソウ福寿草が多い。気をつけなければいけないと思います。※写真左/芽を出しはじめたタランボ、中/ギボウシ、右/川に入り釣をしているといきなり枯れ木に現れたヒラタケ、他にミツバ、アズキナ、エゾノリュウキンカ、ヨブスマソウ、ハンゴンソウ、コゴミ、アザミ、フキ、スミレ、エゾエンゴサクも出ていました。
5月17日
滝野へ行ってきました。目的は竹の子です。出ていましたよ〜。本当に春がきたんですね〜。嬉しくなってきました。ただ林道は昨秋遅く材木を出したのかグチャグチャ。今までは無理をしてでも入ったのですが、年かな〜、今回は車を入り口に置いて歩いて入りました。でも歩くというのはいいものです。汗も出るし、車で入ると見過ごしていた場所も丁寧に見ることができるのです。……だからと言って乱獲はいけませんよ〜食べる分を少し採って旬という至福を楽しむのです。なんてね……。肝に銘じつつ(昔の俺って……)。※写真左/アシボソアミガサタケ、中/竹の子…チシマザサ、右/笹薮の中にエノキタケ、その他にウドの小さいのやタランボ、アズキナ、ヨブスマソウ、ハンゴンソウ、コゴミ、アザミ、フキ、スミレ、エゾエンゴサクも見られました。
5月26日
昼から中山峠の竹の子を見に行ってきました。が、まだ早そうです(場所によっては出ているかも)。そのまま帰るのも面白くないので喜茂別へ出て尻別川支流のO川で少し渓流釣り。気温が23℃と高いせいか魚の活性が高くスピナーを次々と追いかけてくる。イワナくんと一瞬ヤマベくんかと思い大慌てさせてくれた小さなニジマスくんが釣れました。それにしてもブヨくんがやけに多く閉口。痒くて集中できない。支笏湖でも竿を出してみる。一投目で大きなウグイくん(ひょっとして大きなニジマスくん?でもあの口の形は(~=~))がいきなり大口を開けてスピナーに迫ってくる、オッと思った瞬間に反転!身を翻してどこかへ去ってしまったのでした。オッオー!。少しネバってみるが先ほどの魚はおろか他の魚の姿も見ることはなかった(-.-)。大物は意外な時に突然あらわれ一瞬にして消える……釣人の気持ちをわしづかみにして……
6月11日
久しぶりに福ちゃんより昨夕に電話あり。苫小牧東港で真イワシが釣れているので一緒に行かないかというお誘い。半信半疑ながらサビキを持ってお伴。本当(^.^)に釣れていましたよ〜。おこぼれにあずかりながら18匹ゲット(^.^)。福ちゃんは私の倍以上釣っている(^-^)。カタクチではなく真イワシです(^-^)。10年ぶり?の真イワシの姿を見れて嬉しい〜(^-^)!周りの人に話しを聞くと2月頃から釣れているというので驚きましたが、段々と型が小さくなってきているとのことです。大きかろうが小さかろうが真イワシの姿を見れて最高です(^-^)。反面、情勢上仕方のないことと思うが、テロ対策で苫小牧港が金網で囲まれ釣りに入る場所が限られてきているという話しを聞き驚く。時流としてはもっともだ。が、どう考えていいのか悩む。帰りに支笏湖へ寄り少し竿をだすが大物ブラウン&ニジマスは姿を現わさずガッカリ。その代わりにまたもヒラタケを見つけてしまった(^.^)。私は今年ヒラタケにアタリっぱなし(^.^)。そんなに探しているわけではないのだけれども……(嬉)。※左上/イワシ釣り風景。左下/私の釣果。右上/支笏湖。カヌーで釣りをしている人がいる。釣れているのかな〜。右下/釣場へ向かっていると何やらポコポコと、倒木と似た色でわかりずらかったがヒラタケでした。
6月13日
シイタケが出ているはずだと恵庭の山へ行ってきました。ムネ一杯の期待に反しあまりない。が、やっと5個ゲット(^_^)。ミズナラの枯れ木ばかり探して右往左往していたのだが疲れはてる。たまたま視点を足元に向けると、昨秋の枯れ葉の中にチョッコラポッコラと見覚えのあるようなキノコ(昔、センボンイチメガサと思ったのと同じキノコ)が目の前に跳ね上がり飛び出てくる(誇張しすぎ?)。傘の径が13mm、柄の長さは55mmほどでつまようじほどの太さ、そしてツバがしっかりとあるキノコです。センボンイチメガサかナラタケか?この機会にと必死に見るがどうみてもナラタケみたい。試食すると歯ごたえのあるはずの柄が柔らかくていまいちか。その他に珍しい直径15cmのタマチョレイタケを見つける。これも試食してみるが甘い香りが鼻につくのと表面がちょっと固い。和食党の私にはちょっと合わないが好きな人は多いかもと思いました。どちらも体調に変化なし、旨い不味いは別にしてまだ生きていますよ〜(^.^)。※左上/シイタケ、上中/老成したスッポンタケ、上右/ナラタケ(ボリボリ)、下段左中右/タマチョレイタケ、球形の菌核が土中にあるというが掘って確認はしなかった。
7月1日
小樽南防波堤で釣ったマイカ(スルメイカ)をここに載せるはずだったが、私は2度行って一匹も釣っていないのです。今年は遅いということです……残念です(-.-)。やきもきしているうちにタモギタケが気になり昼から恵庭へまたも入ってしまったのです。今年はとにかく暖かいですね〜。山は初夏を通り越し夏がもうすぐです。様子を見に入ったのですがタイミングがバッチリ、ちょうど良いタモギをゲット(^.^)できました。その後、ルアーとフライを持っていざ大物をと川へ向かうが、やけに空気がきれいで虫が全く飛んでいない。昨夕から朝方まで雨が降っていたので気温が少し下がっているのか?こりゃ無理かな〜と思いつつも両方でアタック開始。遠くでたまに魚の波紋と水音は聞こえるが残念ながらおサカナさんは寄ってくることはありませんでした。驚いたのはそのあとで鹿の角つきの頭部を見つけてしまった(身体はどこにもない…?)。乾いた肉片が頭についていて獣の臭いが強く結構グロテスクです。こんな場合はどうしたらいいんでしょうね?※写真上/遠くでおサカナさんは波紋を広げているのだが 下左/タモギタケ 下右/シカのツノ付き頭部
9月1日
今年の北海道は暑い熱い夏でしたね。7月からの30℃前後の猛暑も8月11日以降は遠のきましたが、代わってオリンピックが初まり、柔道やバレーボールそして水泳で道産子選手が大活躍。22日には高校野球決勝戦で苫小牧駒沢大学附属高校が愛媛の斉美高校を敗り、まさかの全国制覇。優勝旗を初めて津軽海峡を越えた北海道に持ってきてくれたのでした。あそこまで戦い抜くとは思ってもいなかっただけに感動で涙がとまりませんでした。暑い熱い北海道の夏をありがとう!(O_O)!。
あっという間に9月になってしまいました。美国と古平へ鮭釣りの様子を見に行ってきました。昨日台風16号が通り過ぎたのでやはり波が高く風も強い。本当に様子見で終ってしまった。車の中で同じ様に海を眺めている釣り人が多い。じりじりと気を揉んでるんでしょうか(^-^)。小樽や余市の港ではチカ釣りをする人が多く結構釣れていました。帰りは山へ入ってキノコ探しです。木の枝や葉は落ちてはいるが思ったより荒れていない。
ハタケシメジナラタケが結構採れました。今年は気温が高かっただけにキノコの出はどうなのか楽しみです。※左:ハタケシメジ、右上:ナラタケ(ボリボリ)、右下:28日に南区でハナイグチ(ラクヨウキノコ)を見つける。私の行っていた場所はカラマツの木が大きくなりすぎてほとんど見ることができなくなってきています。貴重なキノコになってきました。
9月10日
8日の台風18号はびびりましたね〜。雨降らずの風台風で札幌は午前11時20分に風速50.2mを記録したそうです。昼過ぎに風は少しおとなしくなってきたのですが、私の所は12時45分から5時間ほど停電が続きました。ラジオでも停電に関する情報は全く流れず気をもみましたが、次の日状況がわかりました。そっちこっちで倒木そして倒木。これでは対処のしようがないかと少し納得。天災に対する心構えとすぐ対処できる用意が各自必要だと改めて思いました。恵庭の山をのぞきにいってきたのですが、風の通り道になっている所や林の角でもろに風の直撃を受けた所は恐ろしい状態になっていました。樹のうめき声が聞こえてきそうです…。黙祷…。昔よくシイタケ採りに入っていた場所を覗いてみたのですがほとんどありませんでした。あれほどあったドングリくんの倒木も朽ちて土に還ってしまったのか景色が変っている。※写真上:鬱蒼とした林だったのに… 左中:シイタケ 左下:ウスヒラタケ 右下:タマウラベニタケ
9月16日
ツールド北海道(2日目/札幌一盤渓一西野一朝里一国際スキー場一中山峠一喜茂別一伊達)が行われていました。朝、一段落つきそのまま定山渓奥へ行くとこの道を通過することがわかり、急遽にわかカメラマンに変身。かなり待つ。広報が通り過ぎ…やっと…しかし!オッ…と思う間もなく期待の集団は一団となって通り過ぎてしまったのでした。ウーン…速い!難しい!ラジオで聞くと平均時速40kmくらいで走っているとのことです。ハタケシメジ、ナラタケ、コガネタケを見つけ、その後南区の広葉樹林へ入る。クロカワとサクラシメジに巡りあいました。※写真左:ツールド北海道 写真右上/クロカワ 右下/サクラシメジ
9月20日
昨年見つけた北広島の山へシモフリシメジを見にいく。少しあるが、まだ少々早そうな雰囲気なのであきらめる。次に様子を見に南区のトド松林へ入る。思いがけなくここでもシモフリシメジを見つけてしまったのでした。それにコウタケ(シシタケ)やミヤマトンビマイタケも(^.^)。ほんと山は入ってみないとわからない(^.^) ※写真左上:シモフリシメジ 右上:コウタケ 左下:キシメジ 下中:コガネタケ 右下:ミヤマトンビマイタケ
10月7日
鮭釣りに白老へ。いや〜釣れなかった。漁港で粘っていたのですが風がだんだん強くなりあきらめる。虎杖浜を覗いて登別漁港で浮き釣りに挑戦するも鮭の姿がなくガッカリ。朝ですが白老漁港全体で3匹。虎杖浜は結構釣れていたらしく、話をした人は1人で3匹あげていました。登別での釣りもあきらめて波の写真を撮っていたらいきなり大波がきてずぶぬれ。フンベの湯という共同浴場なるものがあると聞いていたので行ってみる。先客の人がいたので挨拶をして入らせてもらうが、いや〜いい温泉でした。それに皆さん気さくで話好き。自分達で修理や掃除をしているとのことです。感謝しこれからも長く入れることを願いつつ後にしました。その後今まで行ったことのない幌別の山を見に行く…というより…迷いこんでしまった。地図なしのふらふら歩きは私一番好きなのです(^.^)。どこへ着くのか興味津々で終点まで。林道を入ってみると少し紅葉がはじまっています。ナラタケとムキタケを少し採り戻る。看板を見るとここにも温泉があることがわかり行ってみることに。林道の終点に温泉名と矢印そして800mと書いた標識がある。ここに車を置き、途中で何回か川を漕ぎながら細い山道を歩く。建物があるのか人がいるのか楽しみだ〜。硫黄の臭いがしてきてやっと到着。そこは木の湯舟と脱衣所がある野天の温泉でした(^.^)。手を入れると暖かい。早速入ってみるが少しぬるかった。プクプクッと湧いてくる泡、川の流れと自然を楽しみながらの入浴はなかなかです。温泉巡りになってしまった…1日でした。※写真上:朝焼けと苫小牧市街 中左:ナラタケ 中右:登別漁港 下:川又温泉
10月26日
23日夕方5時56分に新潟県中越地震!経過をTVで見ていますが恐ろしいですね。直下型地震の破壊力の凄まじさに身体が震えます。プレートのゆがみやしずみって内陸にもおきているんですね。震度6が時間をおきながらも頻発するとは考えただけでも身の毛がよだつ。早く余震が治まることと被災者の皆様のご健康を心からお祈りいたします。
今日は
南区O川の函へ入ってみました。今回は色々とネバれる餌釣りで挑戦です。車で走っていると途中からが降り出してくる。午後2時やっと釣場に到着。寒い!手がかじかんでくる。その昔、結構いい思いをした(どんぶらこと桃ならぬ袋入り菓子が流れてきた時はあわてたが)所です。高巻きをしたりと釣り上るには結構きついのですが渓相は抜群。でも思ったより魚影が少ない。お魚さんも鉄砲水の出そうな所にはあまり寄っていないのか。釣果は15cmのイワナくんと20cm前後のニジマスくん3匹でした(リリース)。気がついたのですが4時半には暗くなるんですね〜(ビビる)。きのこはエノキが少し(山は意外と乾燥している)。※下左/岩魚 下中/虹鱒 下右/あまちゃづる(1ヶ月前古本屋さんで見つけた本で知る)実の横線を目印にしていたのですがこの辺にもあるんですね(葉はほとんど枯れている)。